1978-06-16 第84回国会 参議院 議院運営委員会 第22号
○政府委員(丹羽久章君) 土地鑑定委員会委員有泉亨、黒澤清、嶋田久吉、曽田忠、三澤勝、師岡健四郎及び吉野公治の七君は、七月四日任期満了となりますが、有泉亨、曽田忠及び吉野公治の三君を再任し、黒澤清、嶋田久吉、三澤勝及び師岡健四郎の四君の後任として、青木茂男、淺村廉、齋藤逸朗及び松尾英男の四君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
○政府委員(丹羽久章君) 土地鑑定委員会委員有泉亨、黒澤清、嶋田久吉、曽田忠、三澤勝、師岡健四郎及び吉野公治の七君は、七月四日任期満了となりますが、有泉亨、曽田忠及び吉野公治の三君を再任し、黒澤清、嶋田久吉、三澤勝及び師岡健四郎の四君の後任として、青木茂男、淺村廉、齋藤逸朗及び松尾英男の四君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
————————————— 一、国家公務員任命につき同意を求めるの件 土地鑑定委員会委員 青木 茂男君 黒澤清君五三、七、四任期 満了につきその後任 淺村 廉君 師岡健四郎君五三、七、四 任期満了につきその後任 有泉 亨君 五三、七、四任期満了につ き再任 齋藤 逸朗君 嶋田久吉君五三、七、四任
内閣から、原子力委員会委員に向坊隆君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 土地鑑定委員会委員に師岡健四郎君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に齋藤逸朗君を、 労働保険審査会委員に長谷川操君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、宇宙開発委員会委員、旧軍港市国有財産処理審議会委員の任命について採決をいたします。
○政府委員(野中英二君) 土地鑑定委員会委員櫛田光男君は、昭和五十年十一月十五日死去いたしましたので、その後任として師岡健四郎君を任命いたしたいので、地価公示法第十五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、 原子力委員会委員に向坊隆君を、 宇宙開発委員会委員に吉識雅夫君を、 土地鑑定委員会委員に師岡健四郎君を、 旧軍港市国有財産処理審議会委員に齋藤逸朗君を、 労働保険審査会委員に長谷川操君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
————————————— 首都圏整備委員会委員師岡健四郎君は、去る十月十三日辞任いたしましたが、その後任として本多丕道君を同日付で任命いたしましたので、首都圏整備法第八条第三項の規定により、両議院の事後の承認を求めるため、本件を提出いたしました。 同君の経歴につきましては、お手元の履歴書で御承知願いたいと存じますが、首都圏整備委員会委員として適任であると存じます。
内閣から、土地調整委員会委員長に谷口寛君、同委員に関道雄君を、 首都圏整備委員会委員に安藝皎一君、大沢雄一君、松井達夫君、師岡健四郎君を、 日本銀行政策委員会委員に東畑四郎君を、 日本放送協会経営委員会委員に伊藤佐十郎君、鈴木俊三君、藤田三郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
次に、首都圏整備委員会委員大来佐武郎、大沢雄一、西畑正倫及び師岡健四郎の四君は、来たる六月八日に任期満了となりますが、大沢及び師岡の両君を再任し、また、任期満了に伴い退職する大来及び西畑の両君の後任として安藝皎一及び松井達夫の両君を任命いたしたいので、首都圏整備法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、土地調整委員会委員長に谷口寛君を、同委員に関道雄君を、首都圏整備委員会委員に安藝皎一君、大沢雄一君、松井達夫君及び師岡健四郎君を、日本銀行政策委員会委員に東畑四郎君を、日本放送協会経営委員会委員に伊藤佐十郎君、鈴木俊三君及び藤田三郎君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
び同委員 委員長 谷口 寛君 委 員 関 道雄君 四六、五、二六任期 満了につき再任 首都圏整備委員会委員 安藝 皎一君 大來佐武郎君四六、 六、八任期満了につきその後任 大沢 雄一君 四六、六、八任期満 了につき再任 松井 達夫君西畑正倫君四六、 六、八任期満了につきその後任 師岡健四郎君
首都圏整備委員会委員大来佐武郎、大沢雄一、西畑正倫及び友末洋治の四君は、六月八日任期満了となりますが、大来佐武郎、大沢雄一及び西畑正倫の三君を再任し、また、友末洋治君の後任として師岡健四郎君を任命いたしたいので、首都圏整備法第八条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
内閣から、首都圏整備委員会委員に、大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、 漁港審議会委員に、家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、 鉄道建設審議会委員に、荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を、任命することについて、それぞれ本院の同意を求めてまいりました
内閣から、首都圏整備委員会委員に大來佐武郎君、大沢雄一君、西畑正倫君、師岡健四郎君を、漁港審議会委員に家坂孝平君、黒田静夫君、高木淳君、林真治君、向瀬貫三郎君、多田稔君、天野與市君、寺田初夫君、徳島喜太郎君を、鉄道建設審議会委員に荒木茂久二君、根津嘉一郎君、駒井健一郎君、湯淺佑一君、西村健次郎君、柳満珠雄君、麻生平八郎君、加藤閲男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
大蔵大臣官房財 務調査官 宇佐美 勝君 工業技術院長 朝永 良夫君 建設省住宅局調 査官 三宅 俊治君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君
坂野 重信君 建設省河川局水 政課長 上妻 尚志君 通商産業省公益 事業局長 井上 亮君 会計検査院事務 総局第三局長 増山 辰夫君 会計検査院事務 総局第五局長 小熊 孝次君 参考人 住宅金融公庫総 裁 師岡健四郎君
師岡健四郎さんが住宅金融公庫理事から住宅公団監事、それから住宅金融公庫副総裁、そうして現在は住宅金融公庫の総裁。藤原正治さんが中央競馬会理事から同副会長、ただいまは森林開発公団の理事。長村貞一さんが海外貿易振興会の理事からジェトロの副理事長、そうしてただいまは中小企業信用保険公庫総裁。小倉俊夫さんが帝都高速度交通営団理事から国鉄副総裁、ただいまは東北開発総裁。
○参考人(師岡健四郎君) 公庫の中高層は相当力を入れてやってまいっておりまして、予算におきまする中高層の割合は、大体三〇%ぐらいに上げてきております。この申し込みでありますが、非常に申し込みが多いんで、五、六倍、なかなかさばき切れないくらい申し込みが多い状態になっております。
なお、政府側から、西村建設大臣、三橋住宅局長、また住宅金融公庫総裁師岡健四郎君、日本住宅公団総裁林敬三君及び関係役職員が出席いたしております。
○参考人(師岡健四郎君) もちろん第一番には本人が払うべきでありまして、その次に保証人に請求する、さらに融資物件を処分するというような方法をとりまして、どうにもならないものにつきまして滞貸償却をいたすのであります。
○参考人(師岡健四郎君) ちょっと資料がございませんし、ちょっとつかみがねるかと思います。
○参考人(師岡健四郎君) 現在は一人にしております。
○参考人(師岡健四郎君) 先ほど申し上げましたように、法律できめてあるわけではございません。貸し付け方針でそういう方針を出しておるわけでございます。したがいまして、そういう事情、需要と申しますか、かなりある、強烈にある、相当数もあるのだということになれば、これは将来考えていくべき問題であろうと考えております。
○参考人(師岡健四郎君) 住宅困窮者で住宅を必要とする、それから世帯者であって公庫から金を借りました場合にこれを償還する力がある者というようなことを基準として貸し付けておるわけでございます。
○参考人(師岡健四郎君) 同居者の範囲でございますが、たとえば内縁の妻はよろしいわけです。それから親戚の者も、一緒に住んでいる場合はこれはよろしい。友人関係、これは全然……。
○参考人(師岡健四郎君) 先ほどの答弁ちょっと訂正さしていただきます。戸数といたしまして一万二千二百四十二戸、金額にしまして八十六億ほどになっております。
○参考人(師岡健四郎君) 十三平米以上のものに貸しております。十三平米から三十三平米くらいまで貸しております。